会津のランチや旨いものを食べ歩き
吉田魚類のスタミナ放浪記 No.211〜220
No.1〜10 No.11〜20 No.21〜30 No.31〜40 No.41〜50
No.51〜60 No.61〜70 No.71〜80 No.81〜90 No.91〜100
No.101〜110 No.111〜120 No.121〜130 No.131〜140 No.141〜150
No.151〜160 No.161〜170 No.171〜180 No.181〜190 No.191〜200
No.201〜210 No.221〜230 No.231〜240 番外
酒場放浪記の吉田類が大好きなグルメな会津人がご案内する「吉田魚類のスタミナ放浪記」は、安くて美味しいランチやスイーツ、居酒屋メニューまで、会津の味をご賞味ください。(案内人がサカナの名前なので吉田魚類としました)
吉田魚類のスタミナ放浪記220 「日本一本店」

赤飯と餅の「日本一本店」市役所の分庁舎がある向側。写真は豆大福100円、黒糖まんじゅう50円、みそまんじゅう50円。安いぞ!甘味好きは買いにいくべし!おすすめ度☆
吉田魚類のスタミナ放浪記219 「萬力食堂」

会津工業高校近くのお食事処「萬力食堂」きれいな店内は好感が持てる。写真はワンタンメン730円。麺類の大盛りは80円増し、ラーメン480円と良心的なお店だ。
吉田魚類のスタミナ放浪記218 食房「秀」

野口英世の銅像がある野口英世青春広場の一番奥にある「食房 秀」英世ラーメンが売りだが、写真はカレーラーメンサラダセット800円。晴れのあたたかい日にテラスで食べたらいい感じ!
吉田魚類のスタミナ放浪記217 「龍鳳」

千石町の焼肉「龍鳳」ランチは多彩だ。焼肉は一品〜三品を選ぶことができる。写真は二品を選んで924円。カルビとタン塩をチョイス!最後にドリンクも付いて来る。
吉田魚類のスタミナ放浪記216 「香寿庵」

お城近くの「香寿庵」タクシー会社が経営をしているそば屋さんだ。夜の無尽(講)の宴会を8人で開催。写真は思いもよらず串揚げや馬刺しなどなかなか旨い料理に飲み放題で1人4,000円は安いぞ。店内もきれい、広いし、夜は空いていていいよ。
吉田魚類のスタミナ放浪記215 「丸勝」

美味しくて、また行ってしまった!老夫婦で切り盛りしている駅前の麺処「丸勝」写真はチャーシューメン600円プラス大盛り100円で計700円。自家製麺の細ちぢれ麺がとても懐かしい味だ。昔から営業しているお店の多くは、真面目な仕事で常連のお客さんがついているから宣伝なしでも繁盛している。忙しすぎると老夫婦には可哀想だ!のんびりと仕事してほしいネ。
吉田魚類のスタミナ放浪記214 「三太郎」

城西町住宅街の路地に「三太郎」がある。靴をぬいであがるお店だ。写真は、ソースかつ丼800円。肉が倍ある三太郎ソースかつ丼1,200円と云うのがある。ミニソースかつ丼350円もあるので麺類といっしょに注文する人が多い。
吉田魚類のスタミナ放浪記213 「海神」

シティホテル石橋の5階に海鮮料理「海神」かいじんがある。とっても眺めのいいお食事処だ。写真は、天丼と海鮮鍋定食800円と安すぎ!茶わん蒸し、コーヒーなど付いてくる。広い店内、空いているし、早いし、旨いし、穴場だよ。他のメニューも昼時は200円引き!おすすめ度☆
吉田魚類のスタミナ放浪記212 「イル カパンナ ビアンコ」

アピタ近く、下町のパスタ屋「イル カパンナ ビアンコ」写真は、ステーキランチ1,480円。美味しい塩で味付けしたステーキと生パスタ。すこぶる旨い!前菜とコーヒーなどの飲み物が付いてくる。店内は白で統一されている。こじんまりして落ち着いたいい感じ。女性のお客さんが多いが、男一人でも気取らないで行ける下町のパスタ屋だ。おすすめ度☆
吉田魚類のスタミナ放浪記211 「RAG」

七日町通りの公園向いにアンティークでお洒落なお店「ラグ」がある。インドネシアのバリ島に何度も行っているオーナーが本場のカレーを食べさせてくれる。写真は、サンバルカレー500円。始めは甘いかな?と思いきや来る来る後になって辛さがましてくる!ランチもあるし、お茶するだけでもいい感じだ。
No.1〜10 No.11〜20 No.21〜30 No.31〜40 No.41〜50
No.51〜60 No.61〜70 No.71〜80 No.81〜90 No.91〜100
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