中野竹子奮戦の地
婦人の従軍が許されたので、黒髪を断ち、薙刀をかかえ衝鋒隊に加わり、城下にせまる長州・大垣藩の兵士とここで遭遇し、激しい戦いが展開された。竹子は辞世の「武士の猛き心にくらぶれば数には入らぬ我が身ながらも」と詠んだ短冊を、薙刀に結びつけ奮戦したが、敵の銃撃に会い壮烈な戦死をとげた。時に二十歳であった。

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